SEOのキーワードの正しい入れ方と設定方法を徹底解説!入れ方のコツや注意点も
SEOで成果を上げるためには、キーワードの入れ方への正しい理解が欠かせません。タイトルや本文に適切にキーワードを入れることで、Googleとユーザーから評価されるコンテンツを作成できます。
本記事では、SEOにおける正しいキーワードの入れ方・設定方法を解説します。すぐに実践できるよう、キーワードを入れるべき場所や注意点を具体的に説明するため、ぜひ参考にしてください。
この記事の目次
SEOにおけるキーワードの入れ方の重要性
SEOでは、Webサイト内にキーワードを適度に入れることが重要です。
Googleは、ユーザーのニーズに合った価値のある情報提供を最重要視しています。Google検索セントラルには、「ユーザーがコンテンツを検索するときに使われる可能性のある単語」を選定してタイトルなどへ配置することが、検索結果に最も影響のある対策の一つだと記載されています。
つまり、検索キーワードの選び方や入れ方を工夫することによって、検索結果の上位に入れる可能性が高まるのです。SEOで成果を出したい方は、キーワードの入れ方のコツや注意点を理解しておきましょう。
SEOキーワードの選び方について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
SEOのキーワードの入れ方
どのように検索キーワードをWebページに設定するのかによって、検索順位への影響は大きく変わります。むやみにキーワードを増やすだけでは、かえって逆効果になるリスクがあるので注意しましょう。
キーワードは、Googleの検索ロボット(クローラー)とユーザーが読み取りやすい場所に配置することがポイントです。具体的には、以下の箇所にキーワードを入れます。
- title(タイトル)タグ
- h1タグ
- メタディスクリプション
- 見出し
- リード文(導入文)
- 本文
- 内部リンク(アンカーテキスト)
- 画像(alt属性)
- URL(パーマリンク)
次の章からは、Googleやユーザーに評価されるキーワードの入れ方を徹底解説していきます。
SEOキーワードの入れる場所
SEOキーワードは、適当に入れれば良いわけではありません。検索エンジンとユーザーの両方の視点から、読み取りやすい配置を考えることが大切です。
ここからは、検索キーワードを入れるべき9つの場所を理由とともに解説します。
title(タイトル)タグ
title(タイトル)タグとは、文字通りページのタイトルを指定するタグです。検索エンジンがtitleタグを認識すると、ユーザーからも見える形で検索結果に表示されるようになります。
title(タイトル)タグは以下のような形式で記述します。
<title>SEOキーワードの入れ方と設定方法!コツと注意点まで解説</title>
title(タイトル)タグの設定方法や注意点に関しては、こちらの記事をご覧ください。
ページタイトルは、ユーザーの目に一番触れやすい文章なので、キーワードを入れるうえで最も重要です。具体的には、下記のような方法で設定するのが効果的です。
- キーワードをタイトルの前半に含める
- 適切な文字数にする(PCは30~33文字、モバイルは30~41文字)
- コンテンツの内容を簡潔に伝える
- クリックしたくなる文章にする
タイトルにキーワードが含まれていると、検索結果を見ているユーザーに「探している情報がありそう」だと思ってもらえるため、クリック率(CTR)の向上につながります。
WordPressの場合、title(タイトル)タグとページタイトルは同じ物として扱われるケースが多いです。一方でWordPress以外のCMSでは、title(タイトル)タグとページタイトルは別物になることがあります。また、WordPressでも設定次第では別物になります。
h1タグ
h1タグとは、ページの大見出しにあたる部分で、HTMLでは<h1>タグと表現されます。
titleタグは主に検索結果での表示に関わっているのに対し、h1タグはブラウザ画面での表示に関わっているという違いがあります。Webページを訪れたユーザーに対して大見出しを掲示することで、そのページの主題を明確に伝えることができます。
h1タグのSEOにおける役割は、検索エンジンにページの全体像とキーワードとの関連性を伝えること。h1タグで「どのようなページなのか」を明確にすることによって、検索エンジンがコンテンツの内容を認識しやすくなります。
h1タグの使い方によるSEOへの影響や注意点は、こちらの記事で解説しています。
メタディスクリプション
メタディスクリプション(meta description)とは、検索結果でタイトルの下に表示される、ページの説明文のことです。
メタディスクリプションにキーワードを入れるメリットは、ユーザーに「自分の知りたい情報があるサイト」と認識してもらえることです。検索結果では、メタディスクリプション内のキーワードが太文字で強調されます。ユーザーの目を引きやすくなり、クリック率(CTR)の向上が期待できます。
メタディスクリプションを設定する際は、以下のポイントを意識してみてください。
- 50~120文字で書く
- 内容を具体的かつ簡潔に説明する
- 競合記事と被らないようにする
ただし検索結果では、メタディスクリプションではなく、検索エンジンによってページ内から抽出されたテキストが表示されることがあります。
メタディスクリプションを記載する方法や注意点を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
見出し(hタグ)
見出し(hタグ)には、意識的にキーワードを入れましょう。見出しは、h1~h6で表され、数字が小さいほどSEOにおける重要度が高まります。先ほど説明したh1タグを除くと、h2タグが次に重要であり、h2タグにキーワードを入れることによってクローラーからの評価アップが見込めます。
また、検索結果にはh2タグまで表示されるため、キーワードを含めることでユーザーに記事の内容をアピール可能です。本の目次のようにコンテンツの構成を簡潔に伝えて、クリック率の向上を図りましょう。
h2タグには、不自然にならない程度にキーワードを入れることが有効だと言われています。一方でh3~h6タグは、ページ内の装飾の意味合いが強く、キーワードを入れなくても問題ありません。
リード文(導入文)
リード文は、タイトルと最初のh2タグの間に表示される、コンテンツの導入文です。リード文にキーワードを入れることで、ユーザーにも検索エンジンにもこれから説明する内容を端的に伝えられます。
ページを訪れたユーザーの大半は、文章を流し読みしていると言われています。ざっと見て自分の求める情報がないとわかると、すぐに他のページへと移動してしまう可能性があります。
つまり、記事を読んでもらうためには、ページを開いて最初に目に入るリード文で、読み進める価値のあるコンテンツだと思ってもらわなくてはいけません。
検索キーワードを用いてユーザーを惹きつけながら、どのような目的で作られたコンテンツなのかを簡潔に伝えましょう。自然な文脈でサブキーワードも含めることで、SEO効果をさらに高められます。
本文
本文中に適切にSEOキーワードを入れることで、ユーザーや検索エンジンにコンテンツの内容が伝わりやすくなります。
しかし、本文中ではSEOを意識するあまりむやみにキーワードを詰め込むと、不自然な日本語になってコンテンツの質が下がってしまいます。
検索意図に合う情報を記載していれば、自然とキーワードが含まれた文章になるでしょう。あまり意識せずに執筆して、推敲の際にキーワードが少ないと感じたら適度に追加すれば問題ありません。
キーワードの出現率が明らかに多いと感じる場合は、「ホームページ」を「Webサイト」にするといったように、サブキーワードや関連語などに言い換えると効果的です。
内部リンク(アンカーテキスト)
内部リンク(アンカーテキスト)にSEOキーワードを含めると、クローラーがリンク先ページの内容を理解しやすくなります。ページの理解促進により、そのテーマに関するSEO効果を期待できる可能性があります。
また、アンカーテキストにキーワードがあれば、ユーザーはリンク先にも有益な情報があることを認識可能です。移動先のページで得られる情報を明確にすることで、クリック率(CTR)の向上が期待できます。
ただしキーワードを重視するあまり、リンク先の記事と関係ない説明になってはいけません。内部リンクでは、クリック後に移動する場所を明確に伝えることが重要です。
画像(alt属性)
alt属性(代替テキスト)とは、ページ内の画像が表示されないときに、代わりに記載されるテキスト情報のことです。視覚に障がいのある方が読み上げ機能を利用した際にも、alt属性の文章が読み上げられます。
現在のクローラーは、画像の内容までは正確に認識できません。検索エンジンに読み取ってもらうためには、alt属性にてテキストで説明する必要があります。
alt属性は、<img =”画像のURL” alt=”画像の説明”>のように、imgタグ内のaltタグで設定可能です。WordPressなどのCMSによっては、画像の挿入画面で設定できることもあります。画像がなくても記事の内容が伝わるように、画像の具体的な説明文を入力しましょう。
alt属性の正しい設定方法は、こちらの記事で紹介しています。
URL(パーマリンク)
Googleは、ユーザーが意味を読み取れるURLにすることを推奨しています。
意味のあるURLを使用すれば、利便性が増し、さまざまなコンテキストでも理解しやすくなります。
検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドによると、クローラーは複雑なURLでも問題なく認識できるようです。しかしユーザーの利便性の観点から、キーワードを含む簡潔な文章にすることを勧めています。
ただしURL内に日本語を入力すると、アルファベットの文字列に変換されるので注意しましょう。たとえば「トレーニング メリット」というキーワードの場合、「training-merit」のように同じ意味の英語を設定するとわかりやすくなります。
SEOキーワードを入れるときのコツ
SEOでは、適切な場所に対策キーワードを配置して、ユーザーや検索エンジンに認識してもらうことが大切です。しかし検索順位を高めるためには、それぞれの場所へのキーワードの入れ方にも工夫が必要です。
ここからは、SEOキーワードを入れるときの2つのコツを紹介します。
ユーザーが興味を持つようなキーワードを含める
SEOでは、検索キーワードを用いてユーザーの興味を惹きつける文章を作成しましょう。とくにタイトルやメタディスクリプションは、検索結果でも表示されるため、ユーザーの目に入りやすいです。
タイトルのクオリティは、検索順位やCTR(クリック率)に直結します。メタディスクリプションは、SEOへの直接的なメリットは少ないものの、上位表示後のクリック率には大きな影響をもたらします。
ユーザーの目を引き、思わずクリックしたくなるタイトルやメタディスクリプションを作るコツは、コンテンツの内容とメリットを記載すること。ひと目見て「知りたい情報がある」「悩みを解決できそう」と思ってもらえるように、簡潔かつ明確にコンテンツの概要を説明しましょう。
コピーライティングのテクニックも用いることで、より多くのユーザーを惹きつけられます。
関連・サジェストキーワード、共起語を入れる
SEOでは対策キーワードに加えて、以下のようなキーワードも入れることが重要です。
- 関連語
- サジェストキーワード
- 共起語
関連語とは、対策キーワードから連想されるキーワードのことで、検索結果の「関連性の高い検索」などから把握できます。
サジェストキーワードとは、検索ボックスに単語を入力した際に表示されるキーワード候補のことです。サジェスト欄を見ることで、ユーザーのニーズを深掘りできます。
共起語とは、対策キーワードとともに使われることの多いキーワードのことです。関連語・サジェストキーワード・共起語を不自然にならない程度に含めることで、情報の網羅性が高まり、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作成できます。
SEOキーワードを入れるときの注意点
SEOでは、対策キーワードや関連語を含めたコンテンツの制作が重要になります。ただし、やみくもに単語を入れれば良いわけではありません。
ここからは、SEOキーワードを入れるときの4つの注意点を解説します。
ユーザーファーストの視点を忘れない
Googleは、ユーザーファーストの視点を最重要視しており、ユーザーにとって便利なコンテンツを高く評価しています。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えてきました。
タイトル・見出し・本文などに検索キーワードを入れる目的は、ユーザーにページの内容をわかりやすく伝えるためです。適度にキーワードを含めることで、検索結果やページ冒頭でコンテンツの価値をアピールできます。
しかし本来の目的を忘れて、キーワードを入れることに偏ってしまうと、ユーザーからの視認性や読解性が低下してしまいます。あくまでもユーザーファーストを重視し、理解しやすいコンテンツを作りましょう。
不自然にキーワードを入れない
不自然にキーワードを記載しても、ユーザーと検索エンジンのどちらにもメリットは生まれません。かえって読みにくくなり、ユーザビリティを低下させるおそれがあります。
「筋トレ 方法」という対策キーワードにおける、悪い例と良い例を比べてみましょう。
【悪い例】
<h2>【筋トレの方法】筋トレの2つのコツ
<h3>【筋トレの方法】筋トレのコツ①
<h3>【筋トレの方法】筋トレのコツ②
【良い例】
<h2>筋トレの効率を高める2つの方法
<h3>フォームを重視する
<h3>栄養バランスを改善する
悪い例では、すべての見出しにキーワードが入っていて、それぞれ内容がわかりにくいです。一方で良い例は、自然な形でh2タグに「筋トレ」と「方法」を含められていますし、h3タグの内容もひと目でわかります。
SEOではキーワードを入れる意識は大切ですが、不自然にならないように注意しましょう。
キーワードを詰め込みすぎない
キーワードの詰め込みすぎ(キーワードスタッフィング)は、Googleから悪質なコンテンツと怪しまれて、ペナルティを受けるおそれがあります。スパムとして認識されると該当するページだけでなく、サイト全体の検索順位が落ちることも。検索エンジンへの登録(インデックス)が解除されるケースもあるので注意しましょう。
キーワードスタッフィングは、本文を読むユーザーから見えないalt属性などであっても、ペナルティの対象となります。ユーザーには隠せても、クローラーには見抜かれてしまいます。
不自然に同じ言葉が多用されていると、悪意がなくてもキーワードスタッフィングを疑われるおそれがあるので、キーワードの詰め込みすぎには注意しましょう。
隠しテキストを入れない
隠しテキストとは、ユーザーが確認できないように設置されたテキストのことです。たとえば、以下のような内容が該当します。
- 背景と同じ色で記載する
- 画像の下に隠す
- フォントサイズを0にする
- 画面外に記載する
Googleは、隠しテキストをペナルティの対象にしています。Googleからの評価が著しく低下し、検索結果に表示されなくなるおそれがあります。隠しテキストは実施してはいけない手法です。
隠しテキストに関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
SEOキーワードを効率的に確認できる無料ツール
SEOキーワードは、無料ツールを活用して選定できます。サジェストキーワードや共起語を調査できるツールもあり、コストをかけなくても高品質なコンテンツを作成可能です。
ここからは、とくに便利な5つの無料ツールを紹介します。
Googleキーワードプランナー
出典:キーワード プランナーで最適なキーワード選択 – Google 広告
Googleキーワードプランナーは、Google公式のキーワード分析ツールであり、解析データの信頼性の高さが魅力です。
Googleキーワードプランナーでできること
- 関連キーワードの調査
- 月間平均検索ボリュームの調査
- 競合性の調査
- 広告費用の調査
キーワードの分析に加え、各キーワードで広告を出稿する際の入札単価を分析できます。SEOとともに、広告による集客を検討しているメディア担当者におすすめです。
Google広告の利用を前提としたツールなので、広告を出さない場合は配信停止の設定が必要になります。
ラッコキーワード
出典:ラッコキーワード|無料のキーワード分析ツール(サジェスト・共起語・月間検索数など)
ラッコキーワードは、サジェストキーワードや共起語など、SEOに関するさまざまなキーワードを分析できる無料ツールです。Google検索に加えてYouTubeやAmazonなどのサジェストキーワードも取得でき、多角的な視点でユーザーのニーズを深掘りできます。
ラッコキーワードでできること
- サジェストキーワードの調査
- 競合調査
- 共起語抽出
- 見出し抽出
- AIによる提案
有料プランには、詳細データの取得や月間使用回数の増加などのメリットがあります。
Alt & Meta viewer
Alt & Meta viewerは、Google Chromeで閲覧しているページを分析できる拡張機能です。Chrome ウェブストアからダウンロードしておくことで、PC画面右上の拡張機能メニューからスピーディーにページの分析結果を取得できます。
Alt & Meta viewerでできること
- alt属性の確認
- meta属性の確認
- タイトルタグの確認
Alt & Meta viewerは、サイトの閲覧を続けながらデータを確認できることが魅力です。競合サイトのalt属性やmeta属性を可視化するのはもちろん、自社サイトの入力漏れチェックにも活用できます。
SEO META in 1 CLICK
SEO META in 1 CLICKは、alt属性やmeta属性などの本文からは読み取れない情報を可視化できる拡張機能です。Chrome ウェブストアから簡単に導入でき、インストール後は1クリックで幅広いデータを取得できます。
SEO META in 1 CLICKでできること
- alt属性の確認
- meta属性の確認
- タイトルタグの確認
- hタグの確認
- SNS設定の確認
SEO META in 1 CLICKは、SEOに関するさまざまな情報を一括で取得でき、自社と他社のページを比較できることがメリットです。「Tools」タブからSEOに役立つ外部ツールに移動でき、分析の効率を高められます。
ファンキーレイティング
出典:ファンキーレイティング[FunkeyRating] | 出現率チェックができる無料SEO対策ツール – FunMaker[ファンメイカー]
ファンキーレイティングは、URLやテキストを入力するだけでキーワードの出現率を調査できるツールです。
ファンキーレイティングでできること
- キーワード出現数・出現率の解析
- 出現率のランキング化
インターネットに公開されたコンテンツだけでなく、投稿予定の下書きなども解析できることが強みです。
キーワードと目標出現率を指定することで、キーワードをどれくらい入れるべきかの指標になります。また、URLを分析した場合は、総単語数・タイトル・メタディスクリプションなども表示されます。
コンテンツに適切にSEOキーワードを入れることが重要
SEOで良い結果を出すためには、コンテンツのタイトルや見出しなどにSEOキーワードを入れることが重要です。ただし、ユーザーファーストの視点も忘れてはいけません。ユーザーが読みやすい記事の作成を前提に、自然な文脈で記載しましょう。
SEOにおけるコンテンツ制作では、キーワードの選び方や入れ方によって成果が大きく変わります。自社での対応が難しいと感じた方は、ぜひSEOのプロである株式会社ヒトノテにご相談ください。Webサイト制作・目標設定・記事制作・分析改善などの幅広いサービスで、理想的な成果に導きます。無料のオンライン相談を実施していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
執筆者:ヒトノート編集部
株式会社ヒトノテのオウンドメディア、WEBマーケティングの学習帳「ヒトノート -Hito note-」の編集部。
監修者:坪昌史
株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。
エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。
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