SEO 公開日: 2022.04.05 更新日: 2024.03.19

被リンクとは?SEO効果や調べ方をわかりやすく解説

被リンクとは、外部サイトに設置された「自サイトに向いているリンク」のことです。良質な被リンクを獲得をすれば、自サイトの評価が高まり、SEOに良い効果をもたらします。

本記事では、被リンクのSEO効果や調べ方をわかりやすく解説します。また、おすすめの被リンクチェックツールも紹介します。適切な被リンクを獲得し、SEOを効果的に行っていきましょう。

被リンクとは?

被リンクとは、外部サイトに設置された自サイトに向いているリンク(ハイパーリンク)のことです。また、SEOの分野では「バックリンク」とも呼ばれています。被リンク(バックリンク)は第三者に参照されていることを意味しており、SEO上では重要な要素とされています。

【TIPS
インターネット上のドキュメント(ハイパーテキストドキュメント)間をつなぐ参照を、ハイパーリンク(一般的には省略して「リンク」)と呼びます。

この被リンクは、検索順位を上げるうえで欠かせないリンクですが、ただ闇雲に数だけ追い求めて獲得すれば良いわけではないので注意しましょう。

自サイトのテーマと関連性が高く、知名度や権威性のあるWebサイトからの良質な被リンクを多く獲得することで、SEO効果が期待できます。それが、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を高めることにもつながます。

E-E-A-Tに関しては、以下の記事でも詳しく解説しているのであわせてご覧ください。

被リンクの種類

被リンクには、良い被リンクと悪い被リンクが存在します。

被リンクの違いを把握し、良い被リンクを得られるようにしていきましょう。

良い被リンク

良い被リンクとは具体的にどのようなものでしょうか。下記に例をご紹介します。

  • 信頼性が高いサイトからの被リンク(国や地方自治体サイト、大手企業のサイトからの被リンク)
  • ドメインパワーの強いサイトからのリンク
  • 自分のサイトと関連する内容のサイトからのリンク
  • TwitterやFacebookなどでシェアされたリンク

など

外部サイトで自然に設置されたナチュラルリンクであること=良い被リンクであり、サイトのパワーが強かったり、テーマが似ていたりするサイトからの被リンクは良い影響が大きいと言えます。

悪い被リンク

悪い被リンクとしては、下記のようなケースが当てはまります。

  • お金を払って得たリンク(Paid Link)
  • 被リンクを増やす目的のために作成されたサイトからのリンク
  • 低品質のサイトからのリンク(SEO目的で無理やり情報が詰め込まれただけのサイトなど)

こういった被リンクは悪い被リンクとしてみなされます。

悪い被リンクを受けてしまうことで、検索順位に影響があるだけでなく、googleから警告が出され、ペナルティを受ける可能性もあります。

被リンクを獲得するメリット

被リンクを獲得するメリットについて、SEO効果の観点からさらに詳しく見ていきましょう。

ドメインパワーの向上

ドメインパワーとはSEOにおけるドメインの持つ強さをあらわす言葉ですが、端的に言えば「より多くの被リンクを得たドメイン」は高い評価を得られます

詳しくは後述の「専門性・信頼性・権威性の担保」にも関連します。

クロール頻度の向上

Googleなどの検索エンジンがWebサイトの情報を収集するためにサイト内を巡回することを「クロール」と呼びます。

クロールはリンクを通じておこなわれているため、多くの被リンクがあれば他サイトを通じて自サイトがクロールされる可能性が高くなります

専門性・信頼性・権威性の担保

被リンクを得ることで、検索エンジンにおける専門性・信頼性・権威性の評価を得ることができます。例えば、専門性の高いサイトから被リンクを得られれば、被リンクを受けたページは高い専門性を持つと考えられます。

同様に被リンクの種類やその相手によって、信頼性や権威性についても評価向上が期待できます。

以上のように被リンクを得ることは非常に大事になっています。以下の記事では、良質な被リンクを増やす方法について解説しているので是非ご覧ください。

サイトへの流入増加

被リンクを獲得すれば、たとえ自社サイトが上位表示されていなくてもリンクを通しての流入が見込めます。自社のサイトと関連性が高く、ユーザー訪問数が多いサイトから被リンクを受けることで、自社商品やサービスと関連性が高いユーザー獲得につながるでしょう。

被リンクを確認する目的

ここまで見てきたように、被リンクはSEOの上で重要な意味を持ちます。被リンクを把握することで、SEOをより戦略的に行うことができるでしょう。

続いて被リンクを確認する目的について、さらに掘り下げてみてみましょう。

自社サイトや競合サイトの被リンク獲得状況を把握するため

被リンクを受けたサイトはSEOに置いて大きなアドバンテージを得ることができます。

例えば検索結果ページで競合している他社サイトの攻略を考えた場合、被リンクの有無を把握することは自社サイトと競合サイトの戦力差を正確に把握できます。効果的な戦略を立案するためにも、被リンクの状況把握は不可欠です。

良質な被リンクを集めやすいページの傾向を調べるため

被リンク状況を確認することで、被リンクを多く集めているページを参考にさらなる被リンク獲得が可能になります

被リンクを集めやすいページはどんなものか、どんなコンテンツを配置すれば自然に被リンクを得られるのか、これらの情報は外部施策において大変貴重です。被リンクを多く獲得しているページと同種類のコンテンツを展開していけば、被リンク獲得を得やすくなるでしょう。

ペナルティを受ける可能性があるスパム被リンクがないかを確認するため

被リンク元の把握は重要ですがその中でも、自サイトに不利益を及ぼす可能性のあるリンクは確実に把握しなければなりません。具体的には、作為的で不自然なリンクなど、検索エンジンが「ブラックハットSEOである」と判断できそうな被リンクは早急に検知し、対処を行う必要があります。

ブラックハットSEOとはいわゆる不正な手段によるSEOを指し、検索エンジンから検索順位降格などのペナルティを課される可能性もあります。

ブラックハットSEOなどペナルティ対象となる被リンク操作について、こちらの記事で詳しく解説しています。

意図しない不自然なリンクを発見した場合は、リンク否認ツールを使用して対処を行いましょう。

被リンクの主な獲得方法

被リンクを獲得するためには、前提として良質なコンテンツ作りが大切です。そのうえで、被リンクを獲得する方法を試しましょう。

主な被リンク獲得方法として、以下のような内容が挙げられます。

  • 質の高いコンテンツを増やす
  • 自社クライアントの事例記事を作成する
  • SNSで拡散する
  • 他社サイトで寄稿する
  • テレビなどのマスメディアへの露出を増やす
  • 相互補完が目的のパートナーシップを組む

いきなり全て行うのは難しいと思いますが、SEOにおいて被リンクの獲得は重要な施策なので、まずは自社でできる内容から取り組んでいきましょう。

良質な被リンクを増やす方法については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

被リンクを確認するときのポイントや注意点

ここまで読んでいただいた方は、被リンクにも効果的なものと害をなすものがあることがお分かりいただけたかと思います。

では、実際に被リンクを確認する際は、どのようなことに注意すると良いのでしょうか。見極めるポイントを以下にまとめます。

被リンクの質を確認する

まず重要なポイントは「被リンクの質」です。いくら多くの被リンクを得られたと言っても、品質の低いリンクが多ければ効果がないばかりか、害悪になりかねません。

以下に挙げるような項目に沿って被リンクの品質を見極めましょう。

ナチュラルリンクであるか

検索エンジンにスパムだと判定されないようナチュラルなリンクであるかは確認しましょう。

ナチュラルリンクとは、文字通り外部サイトから自然に貼られたリンクを指します。Googleは、悪質な被リンクのことを「不自然なリンク」と表現していますが、不自然な被リンクの存在は自社サイトのSEO評価を下げてしまうだけでなく、ペナルティにつながる可能性もあります。

リンク元のサイトの確認

どんなサイトからリンクを受けているかも重要です。

自社サイトとリンク元とのコンテンツの関連性や、被リンク元のサイトの知名度(権威性や信頼性など)、ドメインオーソリティが、SEO評価に大きく影響するといわれています。

例えば全く関連しないページよりも、同じ話題に触れたページのリンクからの方が高く評価されますし、個人ブログよりも公式サイトからのリンクの方がSEO評価は高くなります。

リンクの設置方法・設置個所

どのように被リンクが設置されているかも確認しましょう。

例えば、本文の中に脈略なく被リンクが設置されているなど、違和感のある被リンクは「不自然なリンク」と判断される可能性があります。他にも、フッターやサイドバーなどの重要ではない場所への設置、目立たない場所や見えない場所へのリンク設置も、品質の低いリンクの要因となりえます。

また、サイドワイドリンク(特定のページだけではなく、全ページに一様に貼られたリンク)も低品質評価のリスクを伴います。

被リンクの量を確認する

被リンクのSEO効果は、その質だけでなく量も影響します

例えばたった1つの被リンクを獲得しているサイトよりも、100個の被リンクを得ているサイトのほうがより良いというのは想像しやすいと思います。

また同様に、被リンク元のドメイン数もその評価の要素となります。前述の例で100個の被リンクを受けている場合、単一のサイト(=ドメイン)から100個の被リンクを受けるよりも、100個のドメインから1つずつ被リンクを受けたほうが、より信頼性が高いと評価されます。

良質な被リンクの増やす方法を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

リンクの貼り方はある程度指定したほうが良い

被リンクは外部サイトに貼られるため、依頼時にリンクの貼り方をある程度指定(お願い)したほうが良いです。しかし、全部完全に思い通りにはならない点に注意が必要です。

被リンクは専用ツールから確認できますが、リンク元のアンカーテキストに重要なキーワードが含まれていない可能性もあります。必ずしも想定通りに貼られるわけではないことは、念頭に置いておきましょう。

被リンクの調べ方

続いて被リンクを調べる方法として、以下の2つのツールを使った調べ方を紹介していきます。

Googleサーチコンソールでの調べ方 

まずは「Googleサーチコンソール」を使った被リンクの調べ方です。

Googleサーチコンソールとは、Google検索エンジンにおけるサイトの検索順位や検索トラフィック状況などを調べるための分析ツールです。以下の手順に沿って調べてみましょう。

Googleサーチコンソールにアクセスします。

➁サイドメニューから「リンク」を選択します。

③表示された複数のコーナーの中のうち、左カラムの「外部リンク」のセクションを確認します。

ここでは3つの要素について確認することができます。

上位のリンクされているページ

自社サイトの中で、どのページが被リンクを受けているかを確認できます。より強化したいページに被リンクが集まっているかをチェックしましょう。

上位のリンク元サイト

自社サイトへ被リンクしているサイト(=ドメイン)を調べることができます。ドメインをクリックすれば設置URLも閲覧できます。

上位のリンク元テキスト

自社サイトへのリンクのアンカーテキストをチェックできます。被リンクのアンカーテキストは関連性の評価に影響します。

単なるサイトURL(ドメイン)のみでは情報が限られています。しかし、例えば「SEOに詳しいサイトはこちら」などのテキストがあれば、検索エンジンはリンク先ページがSEOに関連すると判断することができます。

アンカーテキストに関する記事は、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

Googleアナリティクスでの調べ方

次に、同じGoogleが提供する無料ツールである、Googleアナリティクスでの調べ方を紹介します。

主にサイトのアクセス解析を行うツールですが、外部サイトからの流入を調べることで、被リンクの存在を確認できます

Googleアナリティクスにアクセスします。

➁サイドメニューから「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照サイト」の順に選択します。

③外部導入の参照元ごとに、流入数やアクセス実績が表示されます。

Googleサーチコンソールとは違い、実際にアクセスが発生しなければリストアップされません。しかし流入数の規模が把握できるため、より質の高い可能性のある被リンクを調べることができます。

また「セカンダリディメンション」を活用することで、以下のような詳細な情報をチェックできます。

・ランディングページ

被リンクによってランディング(来訪)したページです。被リンクがどのページに対して設置されているか確認ができます。

・参照URL

被リンクが設置されているURLです。ドメイン(参照元)は含まれないことに注意してください。また「完全なリファラー」でも同様に調べることができます。

被リンクを調査できるおすすめのチェックツール

Googleの提供するツールで被リンクについて調べることができますが、被リンクに関するすべての情報を得ることはできません。

例えば、サーチコンソールでは取得できる被リンク情報は一部に限られています。一方でGoogleアナリティクスでは、被リンクから流入があった場合に情報が収集されるため、流入が発生していない被リンクを検知することが出来ません。

より正確に、より簡潔に被リンクについて把握するためには、SEO業者の提供する被リンクチェックツールを使うと良いでしょう。被リンクをチェックできるSEOツールにはさまざまな種類のものが存在しますが、代表的なものについて以下にまとめています。

おすすめの被リンクチェックツール紹介に関しては、以下の記事を参考にしてください。

無料で利用できる被リンクチェックツール

まずは、無料で使える被リンクツールをチェックしていきましょう。有益な情報を得ることができますし、何より無料なので気軽に使うことができます。

➀hanasakigani.jp

Hanasakigani.jpは、SEOツールやSEOサービスを提供する株式会社ディーボが運営する、無料の被リンクチェックツールです。

マイサイト被リンクチェックツール|被リンクチェック hanasakigani.jp https://hanasakigan

このツールでは以下の項目がチェック可能です。

・被リンク数、被リンクドメイン数のチェック
・被リンクドメインごとのリンク数
・被リンクが設置されたページのURLとタイトル
・被リンクのアンカーテキスト
・被リンクのno referer属性

有料で利用できる被リンクチェックツール

より正確な被リンク状況を把握するためには、有料のSEOツールの利用をおすすめします。各社ともに独自の視点で多角的な分析を得ることができます。

①Ahrefs

Ahrefs(エイチレフス)は、全世界で利用されている有料SEOツールです。被リンクだけでなく、キャンペーン管理、競合サイト分析、自サイトのコンテンツ分析、キーワードツールなど、様々なツールを利用することができます。

また、独自のクローラーは1日に40億ページを収拾するため、膨大なデータ量と高い更新頻度のレポートが利用可能です。

引用:SEOの被リンク分析・競合調査ツール | Ahrefs(エイチレフス) https://ahrefs.jp/
価格被リンクレポート上限
Lite$99月間5,000,000行
Standard$179月間25,000,000行
Advanced$399月間100,000,000行
Agency$999月間500,000,000行

②Majestic SEO

Majestic SEO(マジェスティックSEO)は、被リンクに特化した有料のSEOツールです。被リンク元のページへの評価を「トラストフロー」「サイテーションフロー」に分けて表現していることも特徴です。

端的に言えば、トラストフローは「被リンクの質」を、サイテーションフローは「被リンクの量」を表す指標だと言えるでしょう。被リンクの効果を高めるためにはこれらの指標が詳細に見えるのは魅力だと言えます。

SEO 被リンクチェッカーとリンク構築ツールセット | Majestic.com https://ja.majestic.com/
価格被リンク解析上限
LITE$49.99月間1,000,000
PRO$99.99月間20,000,000
API$399.99月間100,000,000

③Link Explorer

Link ExplorerはMozが提供するSEOツールです。Moz独自のドメインパワー指標「Domain Authority」を調べることができます。また被リンク元のページの品質も「Page Authority」として表示されるため、品質の高い被リンク元ページを簡単に判別することができます。

Link Explorer – Backlink Checker with 40T Links! – Moz https://moz.com/link-explorer
価格被リンク解析上限
Standard$995,000
Medium$17920,000
Large$29970,000
Premium$599100,000

④Ubersuggest

Ubersuggestは、世界的に有名なWebマーケターであるニール・パテルによるSEOツールです。被リンク以外にも、キーワードツールや競合分析なども含めた、オールインワンのパッケージを提供しています。他の被リンク調査ツールと比較しても価格帯が低めで、買い切りの価格設定がされていることも特徴の一つではないでしょうか。

無料キーワード提案ツール UbersuggestでSEO対策 https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
価格被リンク解析上限
パーソナル2,999円2,000
ビジネス4,999円5,000
エンタープライズ9,999円10,000

低品質で悪質な被リンクへの対処法

基本的に自動生成されたリンクやスパムリンクなら、Googleが自動で無視してくれるため放置で構いません。

しかし、中には無視できないケースもあるので、低品質で悪質な被リンクへの対処法を2つ解説します。

サイトの運営者にリンクの削除を依頼する

まずは、リンク元のサイト運営者へ連絡し、リンクの削除依頼をしましょう。依頼して対応してもらえなければ、「nofollow属性」を設置してもらうようにしてください。

nofollow属性とは、検索エンジンに特定のリンク先をクロールしないよう提示するための属性値のこと。副次的な効果として、検索エンジンはリンク評価の受け渡しをしないようになります。

リンクの削除かnofollow属性が設定できれば、自社サイトへの悪影響のリスクは軽減されます。

Google Search Consoleで否認する

サイトの運営者に連絡がつかない、連絡がついてもリンクを削除してくれないときは、Google Search Consoleを使用してリンクを否認しましょう。

リンクの否認ツールを使用する目的は、Googleに対して指定リンクを評価の対象から除外してもらうためです。リンクの否認はやり方を間違えると、検索順位の低下につながる恐れがあるので、Google Search Consoleのヘルプページを参考にして、慎重に行うようにしてください。

また、被リンクの数が多い場合も有益な被リンクまで否認しないように注意しましょう。

まとめ

この記事では、SEOの中でも特に重要な被リンクについて、調べ方とそのツールを紹介しました。

近年のSEOでは検索エンジンの高機能化に伴い、過去のブラックハットSEOのような「自作自演の被リンク」はほぼ不可能になってきました。有効な被リンクの把握や自然発生させる試みは、さらに重要さを増しています。

どんな被リンク調査ツールを使用したらいいか分からない、または外部施策をどのように進めたらいいか分からない方は、ぜひ弊社ヒトノテまでご相談ください。SEOコンサルタントがご提案させていただきます。

ヒトノテロゴ

執筆者:川口享晟

株式会社ヒトノテのSEOコンサルタント。メディアサイトからポータルサイト、ECサイトまで様々なサイトのSEO支援を経験。売上のアップから逆算したSEO対策を得意とし、クライアントに寄り添ったオーダーメイドの提案を心がけています。

ヒトノテ坪昌史

監修者:坪昌史

株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。 エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。

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