SEOに文字数は関係する!?上位表示を目指すためのポイントを解説
SEOの施策を行う際に話題に上がる「文字数」や「テキスト量」ですが、実際にSEOにどのような効果を及ぼすのでしょうか。 結論からいうと、記事コンテンツ内の文字数が多いからといって直接的なSEO効果が得られる訳ではありません。そのため、文字数を増やすことを目的とした記事の執筆や追記・リライトには本質的な意味はありません。では、どのような点を意識してコンテンツを作成すれば良いのでしょうか。
本記事では、SEOと文字数の関係性や記事全体や見出しにおける適切な文字数、Googleから評価されやすいコンテンツの特徴について詳しく解説します。
この記事の目次
SEOと文字数の関係性
結論からいうと、記事コンテンツ内の文字数が多いからといって直接的なSEO効果が得られる訳ではありません。
そのため、文字数を増やすことを目的とした記事の執筆や追記・リライトには本質的な意味はありません。
ただし、ユーザーが求めてる情報を網羅するために文字数を増やすことで、SEOの観点から高い評価を受けることがあります。ここでは、SEOと文字数の関係性についてみていきます。
Google公表の文字数に関する見解
Googleのジョン・ミュラー氏が2021年のSEOに関する見解として、ワード数が記事の品質を評価する要素ではないことを動画内で言及しています。
“From our point of view the number of words on a page is not a quality factor, not a ranking factor. So just blindly adding more and more text to a page doesn’t make it better.”
(翻訳)「私たちの観点からすると、ページ上の単語数は品質要素でもランキング要素でもありません。したがって、ただやみくもにページにテキストを追加するだけでは、ページは改善されません。」
SEOは「文字数が多ければ評価される」というものではない
SEOとして「ページの文字数が多ければ評価される」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、その考え方は危険です。SEOを実施する上では、なぜ「文字数が多いと評価される」と言われているのかという理由を正しく理解する必要があります。
結論として、現在のGoogleの仕組みは「文字数が多ければ評価される」のではなく「結果的に文字数の多いページがSEOで評価されやすくなっている」のです。
その理由を、以下にて説明します。
高評価を得るために充実したコンテンツが必要なため文字数が増える
以下はページ・記事の品質を評価するためにGoogleが参考にしている項目例です。(意訳)
- この記事に記載されている情報は信頼できるか
- この記事は、トピックをよく知っている専門家または愛好家によって書かれたものか
- サイトの記事は類似トピックばかりではないか?また、冗長な記事ばかりではないか
- クレジットカード情報を提供しても問題のない安全性があるページか
- この記事には、つづり、文体に誤りがあるか?異なる情報が記載されていないか
- トピックは検索エンジンのランク付けを過剰に意識した内容ではないか
- オリジナルのコンテンツまたは情報、オリジナルのレポート、オリジナルの調査、またはオリジナルの分析を提供しているか
- 検索結果の他のページと比較した場合、そのページには独自の価値があるか?
- コンテンツの品質管理はどの程度行われているか
- 記事は公平な視点から書かれているか
- サイトはそのトピックに関して権威のある内容か
- 大量生産されているコンテンツではないか?また、サイト全体の中でコンテンツの重要性は高いか
- 記事は時間をかけて作られたものであるか
- 健康に関する内容の場合、信頼できる情報であるか
- サイト自体が信頼できる情報源として認識されているか
- トピックに関する包括的な説明を行っているか
- 執筆者自身の分析や考えが盛り込まれた記事であるか
- ブックマークしたり、友達と共有したり、おすすめしたりしたい種類のページか
- メインコンテンツの邪魔をしたり、妨害したりする広告が過剰に含まれていないか
- 雑誌、百科事典、または本などの印刷物に掲載しても遜色ない内容であるか
- 記事の長さは短くないか?また、ユーザーにとって役立つ内容が記載されているか
- ページは細心の注意と細部への注意を払って作成されているか
- ユーザーから不満が出るようなページではないか
ページ・記事の品質を評価するための一部の項目だけでも、これだけの量が存在します。これらの項目を高い基準ですべて満たそうとすると、結果的に記事の内容は充実し、傾向として文字数は多くなります。
SEOでコンテンツごとに適切な文字数を設定するポイント
ここまでの内容から、「ページの文字数が多ければいいわけではない」「結果として文字数が多いページが評価されてる傾向にある」ということは理解いただけたかと思います。ここからは、SEOに最適な文字数に関して解説します。
まず、「SEOに最適な文字数は◯文字」という明確な定めはありません。そのため、キーワードやコンテンツの内容に合った文字数を探っていく必要があります。
以下で詳しく解説します。
SEOに最適な文字数は決まっていない
まず、「SEOに最適な文字数」を評価に反映するアルゴリズムはありません。キーワードによってユーザーが求めている情報やクエリタイプが異なり、競合サイトも大きく変化するためです。
クエリタイプ:ユーザーの検索意図によって分類される検索語句(クエリ)の種類。以下の3種類に大別される。
1.インフォメーショナルクエリ(キーワードに関する情報を求めている)
2. トランザクショナルクエリ(購入・申込みなどを実行することを求めている)
3. ナビゲーショナルクエリ(特定のウェブサイトを求めている)
キーワードごとの検索結果1位の記事の文字数を例として記載します。
「WEB広告 外注 値段」:10,195文字
「犬 飼い方」:3,860文字
※本記事執筆時点
このように、キーワードが変わるだけで評価されている記事の文字数も変わるため、キーワードによって評価される記事の内容や構成も変わります。
そのため、「SEOのために記事を◯文字~◯文字までに収める」という具体的な数字を提示することはできません。SEOとして記事全体の文字数を意識する場合は、キーワードやコンテンツ内容、競合サイトに合わせた適切な文字数を意識することが大切です。
「タイトル」に適切とされる文字数は“32文字”
記事全体の文字数はキーワードによって変化するとお伝えしましたが、記事のタイトルは適切とされる文字数があります。それは“20〜30文字”です。
その理由として、「Googleで検索結果を表示した際、表示されるタイトルの最大文字数が32文字である場合が多い」ということが挙げられます。
タイトルは、ユーザーが検索を行った際に最初に目にする文章のため、できるだけ目を引く内容にしたいと考える方も多いでしょう。しかし、伝えたい情報すべてを詰め込んでしまうとタイトルが長くなってしまい、検索結果では省略されてしまいます。
そのため、表示されるタイトルの最大文字数である場合が多い「32文字」を意識してタイトルを考えると良いです。
検索結果に表示されるタイトルの文字数は以下の要因によっても変化します。
- 文章の構成(単語の切れ目など)
- ブラウザ・端末などの表示環境
20〜30文字を目安として、長すぎず短すぎず、ユーザーの興味を引くタイトルを考えましょう。
「見出し」は読みやすさを重視して設定する
記事に<h2><h3>などの見出しを設定する場合は、読みやすさを重視することをおすすめします。
見出しの文字数と順位に明確な相関関係はありません。そのため、「SEOに適切な見出しの文字数」という考え方もありません。ただ、見出しも記事(コンテンツ)の一部であるため、見出しを設定する場合は以下のポイントを意識して設定すると良いでしょう。
- 見出しにキーワードや関連する語句が含まれているか
- 初見のユーザーが読みやすく、わかりやすいか
- 全体を通して読んだ時にユーザーが読みやすく、わかりやすいか
「meta description」(ディスクリプション)に適切とされる文字数は“100文字~120文字”
記事を作成する際に設定する「meta description」(ディスクリプション)に適切とされる文字数は、“100文字~120文字”です。
meta description(メタディスクリプション)とは、検索結果でタイトルの下に表示される説明文を指します。説明文を表示するためのmetaタグのことを指すこともあり、ディスクリプションと呼ばれる場合もあります。
ディスクリプションは、記事の内容を短い文章でわかりやすくすることでユーザーを引きつける効果があります。上限文字数などは設定されていませんが、長文の場合は省略されてしまいます。
省略されない可能性が高い“100文字~120文字”を目安に、記事の内容をわかりやすく魅力的に伝えるための文章にしましょう。
ペルソナに合わせてコンテンツ(情報の中身)を調整する
ペルソナに合わせてコンテンツ(情報の中身)を調整することも、SEOでは重要なポイントです。
ペルソナ:性別・年齢・性格・生活スタイルなどを詳細に設定して作成する架空のユーザー像
以下から、ユーザー像ごとに盛り込むべき情報を詳しく解説します。
▼初心者・知識を持っていない人
キーワードやコンテンツに関する知識がほとんどない人は、わかりやすく読みやすい文章を心がけてコンテンツを作成するべきです。専門用語が出てくる場合は解説を入れるなど、途中で離脱してしまわないような内容を心がけましょう。
▼ある程度の知識がある人
ある程度知識がある人に対しては、「一歩踏み込んだ内容」を意識して制作を行うと良いでしょう。具体的な数字や実績、行動に移すための具体的なアイデア、事例を盛り込むことである程度の知識がある人も満足する内容のコンテンツにすることができます。
▼専門的な知識を持つ人
専門的な知識を持つ人には、情報の新しさを意識することがポイントです。
既に詳しい知識を持っているため、基本的な情報は理解していると考えましょう。基礎的な用語の解説は省略し、読みやすさを向上させると共に、「現時点で最新の情報」を提供することがポイントです。
インターネットのリアルタイム性を意識し、専門的な知識を持つ人に求められるコンテンツを作成しましょう。
▼スマートフォンで閲覧している人
スマートフォンでページを閲覧している人を想定する場合、PC(パソコン)で閲覧している人とは異なる表示になっていることを意識するべきです。
文字の大きさ・サイトデザインはモバイルフレンドリー(モバイル端末に対応している状態)を心がけ、わかりやすさ・読みやすさを重視すると良いでしょう。スマートフォンの小さい画面は、レポート・論文などの文字数が多いコンテンツを確認するには不向きです。
モバイルサイトが用意されていないサイトは評価が下がるので、モバイル端末での閲覧に適したデザインや構成を心がけましょう。
SEOで評価されやすいコンテンツの特徴とは?
ここからは、SEOで評価されやすいコンテンツの特徴についてお伝えします。
「内部対策」が適切に施されたコンテンツ
SEOの中でも内部対策が適切に施されている場合は評価されやすくなります。
以下で、内部対策が重要である理由を簡単に説明します。
施策内容 | 目的 |
ページタイトルにキーワードを含める適切なディスクリプションを入力する見出しタグ(h1~h6)を設定する画像に設定するaltタグを適切に使用する構造化データをマークアップする | クローラー(検索エンジン)にコンテンツの内容を正しく伝えるため |
XMLによるサイトマップを作成する適切なサイト内リンク(内部リンク)を設定するrobots.txtを導入するパンくずリストを設定する評価されるURLを統一する(URLの正規化) | クローラーがWEBサイトを巡回しやすくするため |
モバイルに対応する404ページを設置する端末や表示環境ごとに適切な文字サイズを設定するページの表示速度を上げる(画像サイズを軽量化する)SSL暗号化通信を導入する | ユーザビリティの向上 |
設定したペルソナに対し、適した情報が盛り込まれているコンテンツ
設定したペルソナに対して適した情報が盛り込まれている場合も、評価されやすくなります。先ほどお伝えしたように、ペルソナごとに必要な情報は異なります。
ターゲットとなるキーワードを選定した後は、関連する情報やペルソナの掘り下げが重要です。ペルソナがどのような情報を欲しているのかを正しく理解した上で、わかりやすく記載しましょう。
制作に入る以前の、キーワードやクエリの選定も非常に重要です。ヒトノートでは、SEOを意識したキーワードの選定や検索クエリについて詳しく解説しています。
ユーザビリティが追求されたコンテンツ
内部対策の項でも触れましたが、ユーザビリティを意識することは非常に大切です。
ユーザビリティとは、WEBサイトやアプリケーションなどの操作性・使いやすさなどを指す言葉です。WEBサイトにおける具体的なユーザビリティ向上のポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。
- ページの表示速度が速い
- ページデザインが見やすくわかりやすい
- 操作しやすいボタン・メニュー配置になっている
- フォームが入力しやすく、エラー箇所や未入力箇所がわかりやすい
また、モバイルフレンドリーもユーザビリティの向上に重要な要素です。
モバイルフレンドリーに関しては以下の記事でも詳しく解説しています。
GoogleはMFI(モバイルファーストインデックス)というアルゴリズムの方針を発表しています。これは、今までPCページをインデックス対象にしてコンテンツ評価していたのをスマホサイトをインデックス対象として評価していくという方針のことです。
そのため、モバイル対応してコンテンツを作っていくことが非常に重要なのです。
表示速度を始めとしたユーザビリティを向上させる方法についても、以下の記事で詳しくご紹介しています。
・ユーザビリティとは?向上させるための方法も解説!
・表示速度はSEOにとって重要!計測方法&改善方法の事例をご紹介
・[テンプレあり]レスポンシブ対応は必須条件!方法・ポイントまで徹底解説
オリジナリティが追求されたコンテンツ
オリジナリティが追求された内容も、SEOにおいては評価されやすいです。オリジナリティの要素としては、以下のような内容が挙げられます。
- ここでしか得られない情報が掲載されている
- 独自の視点から情報が分析されている
- 制作者自身の考え方が掲載されている
- 独自の活動について説明している
競合サイトの内容を参考にすることは大切ですが、競合サイトの内容をかき集めたコンテンツは「オリジナリティがある」とはいえません。
基本的な情報を網羅した上で、独自の視点や考え方を盛り込んだり、競合サイトが掲載していない新たな情報を盛り込んだりすることが大切です。
ユーザーに必要な情報が網羅されたコンテンツ
検索ユーザーにとって知りたい情報が網羅的に書かれているコンテンツは、Googleから高く評価されます。
網羅性の高いコンテンツを制作する際には、検索ユーザーが抱えている顕在的なニーズだけでなく、ユーザー本人も気がついていない潜在的な検索ニーズについても意識を向けることが大切です。
例えば「ジム おすすめ」と検索するユーザーは、設備や料金が自身の希望条件にあったジムを探したいという顕在的なニーズが伺えます。
その一方で、「体を鍛えて彼女・彼氏を作りたい」「健康な体を維持したい」「健康診断で良い結果を出したい」といった潜在的なニーズも推測されます。
網羅性の高いコンテンツを制作する際には、事前に顕在・潜在ニーズを洗い出し、ユーザーの悩みがコンテンツ内で解決できるような情報を盛り込むことを意識しましょう。
SEOでコンテンツを制作する際の注意点
SEOでコンテンツを制作する際には、以下の点について注意しましょう。自社でコンテンツを内製している場合ではなく、外部のライターを活用する際には、特に以下の2点を意識しましょう。
文字数を増やすために無駄な情報をいれない
コンテンツを制作する際には「◯◯文字以上の記事を制作しよう」といった考えをせずに、ユーザーにとって本当に必要な情報は何かといった観点から、記事内に含める情報の取捨選択をすることが大切です。
最近では、上位表示されているコンテンツの文字数を超えるように記事を作るといった手法もありますが、無駄な情報の多いコンテンツはかえってユーザーの離脱を招きかねません。
ユーザーが求める情報に素早く、そしてわかりやすく辿り着けるようなコンテンツ作りを意識しましょう。
コピーコンテンツのような重複コンテンツを避ける
上記で解説した「文字数を増やすことを目的としたコンテンツ作り」と似ていますが、上位表示されている記事のコピーのようなコンテンツを作ることは避けましょう。
特に外部のライターに記事の執筆を依頼する場合は、自社でコンテンツの内容をコントロールしきれず、上位記事の焼き増しのような内容になってしまうことがあります。
Googleから万が一、コピーコンテンツと判断されてしまうとSEOの観点からマイナスの評価を受けます。これは記事ページ単体だけでなく、サイト全体のSEO評価に関わる可能性があります。
このようなことを防ぐためにも、無料コピペチェックツール「Copy Content Detector」などを活用して、記事が他サイトと重複している可能性がないかを確認するようにしましょう。
おすすめ!文字数チェックツールをご紹介
ここからは、記事やタイトルなどの文字数をチェックする際に便利なツールを紹介します。WEBブラウザで使用できるツールです。
文字数カウント
スペース込み・スペースを無視した場合の文字数や、行数、段落数などもカウントできます。
文字数カウント – Sundry Street
こちらもブラウザ上で使用できるツールです。
文字数に対応したバイト数や改行・空白を除いた文字数も確認できます。
【文字数カウント】 | ラッコツールズ
こちらもブラウザ上で使用できるツールです。「htmlコード除去」「句読点除去」などが可能です。「ラッコツールズ」はこれ以外にもSEOに便利なWEBツールを多数提供しています。
WEBブラウザであるGoogle Chromeの拡張機能です。ブラウザ上で選択したテキストの文字数を、右クリックで簡単にカウントできます。
まとめ
SEOに強いページを作るためには、単に文字数を増やすだけではなく「高品質なページを作る」という意識が必要です。
高品質なページにするには、以下のようなポイントを意識してみてください。
- キーワードやユーザーの求める情報に合わせた文章量
- わかりやすいタイトル・読みやすい見出しと説明文
- ユーザーの閲覧環境や操作性を意識したサイトデザイン
- 内部対策の実施
- 情報の独自性を始めとしたコンテンツのオリジナリティ
これらすべてのポイントを意識してページの作成を続けるには、非常に大きな負担が伴います。情報の正確性や専門性を確認するだけでも大変な作業となるでしょう。
また、ページは作成した後も定期的なチェックが必要です。情報が古くなっていた場合は最新の内容に更新するという作業も求められます。
SEOに強いページを効率的に作成し、PDCAを回し続けるためには、業務の一部をプロに委託することも検討してみてはいかがでしょうか。 弊社ヒトノテではSEOのコンサルティングに加え、SEOに強い記事制作や記事の改善を行っています。ご相談は無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。
執筆者:ヒトノート編集部
株式会社ヒトノテのオウンドメディア、WEBマーケティングの学習帳「ヒトノート -Hito note-」の編集部。
監修者:坪昌史
株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。 エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。
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